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素敵な作品を忘れないように綴るところ

演劇『パ・ラパパンパン』【観劇メモ】

演目:演劇『パ・ラパパンパン』
観劇日時:2021年1月13日(土)18:00~
場所:シアターコクーン

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*概要(HPより引用)

豪華&実力派俳優陣が大集結するファンタジックなミステリーコメディ!
シアターコクーンの芸術監督・松尾スズキが新たに演出を手掛けるのは、現実と物語が交錯するファンタジックなミステリーコメディ。
2000年上演のミュージカル『キレイ-神様と待ち合わせした女-』でシアターコクーンに衝撃的な登場をし、『ゴーゴーボーイズ ゴーゴーヘブン』『ニンゲン御破算』『フリムンシスターズ』など、次々とオリジナル作・演出作品を発表してきた松尾が、主演ドラマ「ちかえもん」でもコメディセンスの冴えを見せた藤本有紀の脚本でミステリーをとラブコールし、今回初めて、シアターコクーンで自作以外の戯曲演出に挑戦します!

本作の主演、本格ミステリーを書く羽目になった主人公のティーン向け小説家役を演じるのは、シリアスからコミカルな役柄まで圧倒的な実力と魅力を誇る女優・松たか子。あらゆる演出家の作品で輝き続けてきた彼女が、意外にも松尾の舞台に初めて挑みます!!
そのティーン向け小説家に振り回される担当編集者役には、次々と注目の映画やドラマに出演、2019年松尾スズキ作・演出の『キレイ-神様と待ち合わせした女-』で舞台デビューを飾り、2度目の舞台出演となる俳優・神木隆之介
物語の中に登場する極悪非道の守銭奴と名高い貸金業者スクルージ役には、独特の雰囲気を持つ個性派俳優・小日向文世松尾スズキの初監督映画「恋の門」にも出演、2004年上演、日本総合悲劇協会ドライブイン カリフォルニア』以来17年振りの松尾作品への出演に期待が高まります。 さらに、大東駿介皆川猿時早見あかり小松和重菅原永二村杉蝉之介宍戸美和公少路勇介、川嶋由莉、片岡正二郎、オクイシュージ、筒井真理子、坂井真紀と総勢16名の豪華絢爛なエンターテイナーが大集結!!
松尾スズキ×藤本有紀が2021年の掉尾を飾る極上のエンターテインメントをどうぞご堪能ください!

*あらすじ(HPより引用)

鳴かず飛ばずティーン向け小説家(松たか子)は困っていた。つい雰囲気に流されて、書き方も分からない「本格ミステリーを書く!」と宣言してしまったのだ。
担当編集者(神木隆之介)は呆れながらも構想を尋ねると、どれも見事にアガサ・クリスティーの超有名なミステリーのパクリや犯人が一瞬で分かる設定。あれこれ修正すると作家は逆ギレする始末。
仕方なく編集者は構想を手伝うことにする。作家は壮大なイメージだけは描いており、世間はクリスマスシーズンという思い付きから「クリスマス・キャロル」の世界を舞台にし、そこに登場する極悪非道の貸金業者スクルージ小日向文世)が殺されるというミステリーを考え始める。 やっと書き終えたと安心して寝ようとした瞬間、「彼は犯人じゃない!!!」と気づいてしまう。書き直しをしようと慌てて編集者に連絡を取ろうとしたその時、現実でも事件が起きる――。

*ざっくり感想

  • たくさん笑った!会場アナウンスから面白いし、細かいネタ何度もたくさん出てきて(中山忍東京03、バンド、とか)全部拾ってくのがすごい。3時間の濃度がすごかった。かなり満足度高い、お腹いっぱい。演者さんも笑ってなかなかセリフ言えてなかったり、楽しい雰囲気がずっと続いてた。この楽しさが松尾スズキさん演出によるものなのか、また見てみたい。
  • やっぱり主演の松たか子さんは印象に残っている。突然ミュージカルのように、歌いだすし(当たり前だけど歌うまい)、たくさん動き回ってるのがすごい。あとは、神木くんの突っ込みの切れの良さと、小日向さん体力。やっぱり生で見れてすごさを感じた。
  • ストーリーもなかなかない設定で、小説家の頭の中の話と現実が交差して、不思議な感じがした。ミステリーだから、後半の伏線回収が楽しい。しっかり前半見ておけばよかった(なにせ小ネタ豊富で情報量多いから細かいところ見落としてたと思う)。警官がてまりに銃突きつけてたのとかって何だったんだろう?とか。
  • 最近はミュージカルばかり見てたから、たまには演劇もいいなあと。面白いという噂を聞いて当日券チャレンジで入ったけど、よかった!コクーンの規模は結構見やすくて好き。

ミュージカル『オリバー!』【観劇メモ】

演目:ミュージカル『オリバー!』
観劇日時:2021年10月10日(日) 12:30~
場所:東急シアターオーブ

*あらすじ(HPより引用)

ビクトリア朝時代のロンドン、ある救貧院では少年たちがディナーテーブルに向って行進している。夢にまで見た食事の時間だ。少年たちはごちそうを思い描くが、彼らがもらえるのはいつも粥だけである。

その日のわずかな食事を食べ終えた後、オリバーという少年が「お代わりをください」と言い出した。

前代未聞の申し出にオリバーは捕らえられ、雪の降る寒いロンドンの通りに連れて行き、わずか7ギニーで彼は売られてしまう。

オリバーは葬儀屋に買われ、そこでもひどい扱いを受ける。オリバーはみじめな気持ちになり、会ったこともない実の母親に想いを馳せる。オリバーは葬儀屋での扱いに耐えられず通りへ逃げ出す。

ロンドンの街は店と人でごった返している。

オリバーはスリの魔術師フェイギンと出会い、彼が組んでいる少年泥棒グループに取り込まれる。

翌朝、オリバーは仲間たちと共に出て行き、彼の泥棒生活がこうして始まる。

しかし、そこで再び困難が待ち受け、オリバーの知られざる出生の秘密も明らかになり…物語は思わぬ展開へ。運命の荒波に翻弄されるオリバーに幸せは訪れるのか。

www.oliver-jp.com

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*ざっくり感想

  • 市村さん、ソニンさん、昨年のビリーエリオットに出演した子役さんたちを見たくて、そのキャストが被る日でチケット購入。豪華なキャスト、見れて満足。
  • 出演者がたくさん(子役もたくさん)ですごい迫力!というのが一番の印象。
  • フェイギン役、やっぱり市村さんのオーラ?を感じた。多分アドリブもいくつかあったのだろうと思う。
  • ドジャー役の川口さん、バトントワリングを活かしたパフォーマンスは目を引いた。
  • 「Consider Yourself」がどんどん人が増えて賑やかになっていく感じが楽しくて好きだった。
  • フェイギンのギャング団、この日はハックニーでした。チャーリー役は、中村さん。昨年のビリーエリオットですごく印象に残った役者さんでした。また見れてよかった。
  • フェイギン含めギャング団は最後どうなっちゃうんだろうと気になった。。
  • 衣装とかもすごくこだわっているんだろうな~と思った。オペラグラスでちゃんと見たかった。

ミュージカル『SMOKE』【観劇メモ】

演目:ミュージカル『SMOKE』
日時:2021年9月5日(日) 12:00~
場所:浅草九劇

musical-smoke.com


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*概要・あらすじ(HPより引用)

この閉ざされた世界から
煙のように、抜け出せたら……。
かつては抱えきれないほどの夢と情熱を携えていたはずなのに。
でもいつの間にか、全てを胸の奥にしまい込んでしまった。
自分自身の限界を悟ったとき、未来への視界を遮るように立ち込める煙……
SMOKE。
天才詩人と言われながら、27歳の若さで、異国の魔都・東京で亡くなった、韓国人詩人、
李箱(イ・サン)の作品、「烏瞰図 詩第15号」にインスパイアされクリエイトされたミュージカル「SMOKE」。
天才詩人の詩と美しい音楽が出会い、誰も想像できなかった物語が繰り広げられる。

“鏡の中をのぞき込んだら、自分の「こころ」だった“

*ざっくり感想

  • 小劇場ならではの距離感!エネルギーがものすごい…!休憩なしの約100分、なんだかんだあっという間に感じた。
  • 四方(正確には三方)を囲まれる舞台、舞台はクリアな板?で囲まれ、その板に映像が映されたり、反射して鏡のように見せたり。演出のために黒いマスクを配布されたが、きちんと反射するようにだった。題名のとおりスモークを上手く使ったり。演出方法が考えられてるなあ。
  • 物語がどのように進むのか…特に話の予習をしなかったけど、どんどんひきこまれていった…。大部分は暗めの話だったけど、最後希望を持てる終わり方だったかな。

ミュージカル『ジェイミー』【観劇メモ】

演目:ミュージカル『ジェイミー』
日時:2021年8月18日(水) 13:00~
場所:東京建物Brillia HALL

horipro-stage.jp


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*概要(HPより引用)

2017年、イギリスのサウス・ヨークシャーにあるシェフィールド劇場にて開幕するやいなや異例の大ヒットを記録し、同年にはロンドン・ウエストエンドでの上演が決定。現在もロングラン上演を続け、2018年にはイギリス全土の映画館で上映、更には、映画化も発表されるほどの人気を博している。

イギリスのロックバンドであるザ・フィーリングのリードシンガー、ダン・ギレスピー・セルズによる音楽は劇場中を一つにするエネルギーを持ち、全く新しい音楽に乗せて繰り広げられるダンスシーン、誰もが持つ心の中の葛藤を描いたストーリーは見るもの一人ひとりに響くだろう。

自分が自分らしく生きるために。
根強い差別を抱えた現代社会への強烈なカウンターパンチ!
そして、親子の普遍的な愛を描いたミュージカル。

*あらすじ(HPより引用)

主人公は16歳の高校生ジェイミー・ニュー。彼には一つの夢があった。

それはドラァグクイーンになること。そして高校のプロムに本来の“自分らしい”服装で参加すること。母親から真っ赤なヒールをプレゼントされたことをきっかけに夢に向かって強く突き進む思いを抱いたジェイミーだが、学校や周囲の保護者たちは猛反対。ジェイミーの夢を理解できない父との確執や周囲からの差別など、多くの困難を乗り越えながら、自分らしさを貫くジェイミーの姿に勇気と感動、そして幸せをもらえる、最高にハッピーなミュージカル!

*ざっくり感想

  • 森崎ウィンさん、田村芽実さんを見たくて、2人が共演する日程でチケット確保。2人見れてよかった!
  • 学校で学生がわちゃわちゃしてたり、華やかなドラッグクイーンが登場したり、基本的には明るい感じだと予想していたけど、意外と父との確執や家庭内のすれ違い等も描かれていたのでちょっと気持ちが沈む場面も。
  • 個人的に好きな作品がたまたま「イギリスでのLGBTQを描いた作品」で(例:ビリー・エリオット、キンキー・ブーツ、ロケットマンボヘミアン・ラプソディ、など)、それらの作品のイメージに引っ張られていたからか、予想と若干違ったストーリーだった。
  • ドラッグクイーンのお姉さま方が個性的かつインパクトがあって印象に残っている。
  • ジェイミーにもきちんと意見を言えるプリティ、本当にいい友人だよなあ。あんな友人が欲しい…
  • リリアホールは初めてだったけど、なんか見づらいなあ~という印象だった。。

2021年7・8月に観た映画【鑑賞メモ】

唐人街探偵 東京MISSION(原題:唐人街探案3)

概要(HPより引用)

中国旧正月2021年2月12日(現地時間)に公開されるや、初日に約10億1,000万元(164億円)の興行収入を記録、公開4日間で興行収入30億元(約490億円)を稼ぎ出し、中国最速となる興行収入30億元突破記録を達成。さらに、2019年に『アベンジャーズ/エンドゲーム』が打ち立てた全世界オープニング興行収入首位の記録を抜き、歴代No.1を樹立するなど数々の記録を塗り替える、歴史的・超ヒット作となった『唐人街探偵 東京MISSION』が、日本に緊急上陸する!!

大ヒットシリーズとなる本作は、中国のスター俳優、ワン・バオチャン(『罪の手ざわり』)とリウ・ハオラン(『空海-KU-KAI-美しき王妃の謎』)が共演し、世界中のチャイナタウンで難事件を解決する作品。物語は1作ごとに事件を解決してゆく構造で、何作目から観ても楽しめるような作りになっている。2015年に公開された、タイ・バンコクを舞台にしたシリーズ1作目『唐人街探案』(未)は興行収入8億2,300万元(約140億円)を記録。2018年に公開された、ニューヨークでの騒動を描いた2作目『唐人街探案2』(未)は、興行収入33億9,700万元(約576億円)を記録する大ヒットとなり、世界各国で劇場公開された。そしてシリーズ3作目にして、初の日本公開となる本作の舞台は、日本・東京。中国の探偵コンビに加え、日本の探偵、タイの探偵も揃い、ヤクザ絡みの密室殺人事件解決のミッションに挑む―。

出演者には、シリーズの看板俳優であるワン・バオチャンとリウ・ハオランに加え、2作からの出演となり、本作のメインキャラクターの1人でもある日本人のイケメン探偵・野田に妻夫木聡。高い言語習得能力で流暢な中国語を披露している。さらに、今回の事件の依頼人であり、ヤクザの組長・渡辺役に三浦友和ジョン・ウー監督作品にも出演し、中国でもファンの多い女優の長澤まさみをはじめ、染谷将太鈴木保奈美浅野忠信など日本を代表する豪華俳優陣が集結。タイの元刑事の探偵には、『映画 モンスターハンター』などハリウッド映画にも活躍の場を広げているアクションスター、トニー・ジャー、香港映画界の重鎮、アンディ・ラウも友情出演している。

監督・脚本を務めたのは、名門芸術大学である中央戯劇学院出身のチェン・スーチェン。日本でも劇場公開されたロウ・イエ監督『スプリング・フィーバー』に出演するなど、元々は俳優として活躍をしていたが、2014年『北京愛情故事』(未)から本格的に監督に転向し、本シリーズでヒットメーカーとしての地位を確立した。

撮影は、コロナ禍前の関東各地で、渋谷のスクランブル交差点のセットを栃木県足利市に、空港のセットを名古屋市にそれぞれ設けるなど、多額の予算を投じ大規模ロケが敢行された。新宿・歌舞伎町、秋葉原の電気街、東京タワー、そして横浜中華街など日本の観光地としてお馴染みの場所も多数登場し、道路を完全封鎖して行われたド派手なカーアクション、相撲や剣道を取り入れた乱闘シーン、あの有名キャラクターに扮するコスプレパレード、さらには『シャーロック』シリーズを思わせる推理シーンなど見どころ満載!今や北米映画市場を超えて世界の頂点を極めた中国映画が、ダイナミックな映像表現と圧倒的なスケールで放つ、<コメディ×ミステリー×アクション×ドラマ>全ジャンルメガ盛りの超絶エンターテインメント作品が幕を開ける!!

あらすじ(HPより引用)

国際的に事件を解決してきたチャイナタウンの探偵コンビ、タン・レン(ワン・バオチャン)とチン・フォン(リウ・ハオラン)は、日本の探偵・野田 (妻夫木聡)から難事件解決の協力を依頼され、東京に飛ぶ。

今回のミッションは、東南アジアのマフィアの会長の密室殺人事件で、犯人として起訴されたヤクザの組長・渡辺(三浦友和)の冤罪証明。タイの探偵で元刑事のジャック・ジャー(トニー・ジャー)も参加し、解決を試みるが、殺された会長の秘書である小林(長澤まさみ)が何者かに誘拐される事件が発生。

そこに事件解決率100%を誇るエリート警視正・田中(浅野忠信)、謎の指名手配犯・村田(染谷将太)も絡み、事件は複雑化。

さらに、探偵専用アプリ「CRIMASTER(クライマスター)」の事件解決率世界ランキングに載る探偵たちが、このニュースを聞いて東京に集結。
世界探偵ランク1位で正体不明の「Q」の登場により、さらなる混乱が巻き起こる。

ざっくり感想めも

  • とんでもないくらい豪華!製作費をこんだけかかるとこれだけのものができるのね!と思った。
  • 内容も盛りだくさんで、細かいこだわりがたくさんある。逆にたくさんありすぎて、ごちゃごちゃしてる感じもしたが、それもそれでよし。
  • 中国語の勉強も兼ねて、事前にシリーズ1・2を見ていてよかった。
  • 日本語字幕版(中国語音声)での公開は、TOHOシネマズ新宿・六本木・池袋の3館のみ。わざわざ字幕版を見に行ったが、ほぼ満席で人気の高さが垣間見れた。また、日本人俳優の台詞はほとんど日本語。映画の中、半分中国語半分日本語のような感じだった。
  • 中国映画で東京がどう描かれているか気になったけど、変に日本を誇張しているわけでもないと感じた。銭湯のシーンはちょっと非現実的だったけれども・・・笑

プロミシング・ヤング・ウーマン

概要・あらすじ(HPより引用)

2021年、93回を数える米・アカデミー賞®において、初めて監督賞候補に複数の女性がノミネートされ、大きな話題を呼んでいる。そのひとり、エメラルド・フェネルの長編デビュー作『プロミシング・ヤング・ウーマン』は、すでに全米脚本家組合賞でオリジナル脚本賞を受賞。大胆不敵な物語に共鳴したマーゴット・ロビーが製作に名乗りを上げ、誰にも譲りたくなかったという主人公役をキャリー・マリガンが快諾。ウーマンパワーが実を結び、ハリウッドの歴史をも揺るがす、記念すべき作品がここに誕生した。

タイトルの通り、 “前途有望な若い女性”プロミシング・ヤング・ウーマン だったキャシーに起きた悲しい事件をきっかけに、スリリングな復讐劇とスウィートなラブストーリーとが並行して描かれる本作は、多くの観客の共感を獲得しつつ、激しい論争を巻き起こしている。その理由は、女VS男という対立構造の中でどちらかを断罪して終わるのではなく、社会に蔓延るジェンダーバイアスを浮き彫りにしているから。彼女の落とし前の矛先は“ナイスガイ”だけに留まらず、“同調圧力オンナ&女だからとわきまえる女”へも向けられ、痛烈に批判する。好きか嫌いかを超えたその先に、私たちが何を見出すのか、まずは本作を目撃してほしい。明るい未来が約束された、これからを創り出す、すべてのひとたちに。

30歳を目前にしたキャシー(キャリー・マリガン)は、ある事件によって医大を中退し、今やカフェの店員として平凡な毎日を送っている。その一方、夜ごとバーで泥酔したフリをして、お持ち帰りオトコたちに裁きを下していた。ある日、大学時代のクラスメートで現在は小児科医となったライアン(ボー・バーナム)がカフェを訪れる。この偶然の再会こそが、キャシーに恋ごころを目覚めさせ、同時に地獄のような悪夢へと連れ戻すことになる……。

ざっくり感想めも

  • 最後の終わり方が衝撃&気に食わない…!見る人を引き付けるストーリー構成で脚本賞なだけある。見る前にネタバレ厳禁。
  • 女性は共感するところ多いのだろうが、世の男性はこの映画をみてどんな感想を持つのだろうか…とふと思った。

イン・ザ・ハイツ

ストーリー(HPより引用)

ニューヨーク・“ワシントン・ハイツ”は、いつも音楽が流れる、実在する移民の街。その街で育ったウスナビ、ヴァネッサ、ニーナ、ベニーはつまずきながらも自分の夢に踏み出そうとしていた。ある時、街の住人たちに住む場所を追われる危機が訪れる。これまでも様々な困難に見舞われてきた彼らは今回も立ち上がるが―。突如起こった大停電の夜、街の住人達そしてウスナビたちの運命が大きく動き出す。

ざっくり感想めも

  • これはとっても見てよかった!!
  • TOHOシネマズ新宿のIMAX レーザーで鑑賞。良い音質・良い映像で見れてよかったので、課金する価値あり。
  • ミュージカル版(日本版)をみていて話の内容を知っていたけれども、映画版では若干ストーリーの前後が違っていた。映画の方がすっきりまとめられていた感じ。あと、ミュージカル版(日本版)だとどうしても日本人が違うので、移民してきたアメリカ人という部分、見た目での印象が違うなあ~と感じた。その点の描き方は映画版の方が分かりやすい。映画→ミュージカルの方が作品の深さを楽しめそうだと感じた。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語

概要(アマゾンプライムより引用)

しっかり者の長女メグ、活発で信念を曲げない作家志望の次女ジョー、内気で繊細な三女ベス、人懐っこく頑固な末っ子エイミー。女性が表現者として成功することが難しい時代に、作家になる夢を一途に追い続けていたジョーは、性別によって決められてしまう人生を乗り越えようと想いを寄せる幼なじみローリーからのプロポーズにも応じず、自分が信じる道を突き進もうとしていたのだが……。南北戦争時代に力強く生きるマーチ家の4姉妹が織りなす物語。

ざっくり感想めも

  • 「結婚だけが幸せではない。だけど、すごく寂しい」と泣くシーンめちゃくちゃ共感した。

telling.asahi.com

チャーリーズ・エンジェル

概要(アマゾンプライムより引用)

国際機密企業チャーリー・タウンゼント社で特殊訓練を受けたエリート女性エージェント組織、通称“チャーリーズ・エンジェル”のサビーナ、エレーナ、ジェーンのもとに、「新開発のエネルギーが兵器化される」という情報がもたらされ、それを阻止すべく3人は命を懸けた戦いに挑む。

ざっくり感想めも

フリー・ガイ

www.20thcenturystudios.jp

ざっくり感想めも

  • 予告編であまりおもしろそうと思わなかったけど、思ったよりおもしろかった! 何か変わってみようと思える。

2021年3・4・5・6月に観た映画【鑑賞メモ】

カールじいさんの空飛ぶ家

概要(ディズニープラスより引用)

かつて冒険好きで夢見る少年だった元風船売りのカール・フレドリクセンは、人生最後の冒険へ飛び立とうと決心をする。そして、家に無数の風船を結びつけ、子供の頃から行きたかった失われた世界へ旅立つ!しかしカールの知らないうちに、好奇心旺盛ながら一度も冒険をしたことがない8歳のボーイスカウトの少年ラッセルが、ポーチに入り込んでいた…。大空へ飛び立った異色のコンビは、特別な首輪で話すことができる犬ダグと、体長4メートルの飛べない幻の怪鳥ケヴィンと友達になる。人生最大の冒険で、ジャングルに不時着したカールを待ち受けていたのは、思いもよらない展開だった…。

ざっくり感想めも

  • なんだかんだ見ていなかった作品。最初のカールじいさん夫婦の思い出を振り返るシーン。セリフはないけど、ジーンときた。その夫婦の歴史があったからこその冒険なので丁寧に描かれていて好きだった。
  • ケヴィンがなんだか可愛くて好きだった。

一人っ子の国 (原題 - One Child Nation)

概要(アマゾンプライムより引用)

2019年サンダンス映画祭にてグランプリを受賞した「一人っ子の国」は、中国生まれの監督、ナンフー・ワン(「Hooligan Sparrow」)とジアリン・チャンが人々の体験を通して、一人っ子政策の深刻な影響を暴き出すドキュメンタリー作品だ。

ざっくり感想めも

  • かなり衝撃をうけた。。あまりうまく言葉にできないけど、この事実知れてよかったなあ。一人っ子政策はつい最近2015年まで行われていた政策というのが、過去の話じゃ全然ないんだなと。「国の政策」のもと、何人もの中絶をしてきた助産師、自分の子どもを捨てた親、拾った子供もしくは拉致された子供を養子に出していた国の施設、、、本当にこんなことあり得たんだ、となんだか胸が苦しくなった。
  • そもそも政策もそうだけど、根底にある女性嫌悪・女性卑下の要素も垣間見れて、闇が深い。
  • 反政府的なメッセージ強い作品をアマゾンプライムで見れちゃう時代なんだか単純にすごいなあと。

ガーンジー島の読書会の秘密

概要(アマゾンプライムより引用)

1946年、終戦の歓びに沸くロンドン。作家のジュリエットは、一冊の本をきっかけに、“ガーンジー島の読書会”のメンバーと手紙を交わすようになる。ナチスに脅えていた大戦中は、読書会と創設者であるエリザベスの存在が彼らを支えていた。本が人と人の心をつないだことに魅了されたジュリエットは、読書会について記事を書こうと島を訪ねるが、そこにエリザベスの姿はなかった。メンバーと交流するうちに、ジュリエットは彼らが重大な秘密を隠していることに気付く。やがて彼女は、エリザベスが不在の理由にたどり着くのだが──。THE GUERNSEY LITERARY AND POTATO PEEL PIE SOCIETY

ざっくり感想めも

  • どんどん秘密が明らかになっていく過程が好きだし、読書会のメンバーが皆いい人たちで心温まる。また、島の景色がきれい。あんなところに行ってみたい。

名探偵コナン 緋色の弾丸

ざっくり感想めも

  • 遅ればせながら映画館で鑑賞。公開から結構たっているのに映画館でもやっていてさすが人気作。
  • 壮大な設定にツッコミながら見てしまった。でもなんだかんだコナンの映画はおもしろいなあ~

ミュージカル『メリリー・ウィー・ロール・アロング』【観劇メモ】

演目:ブロードウェイミュージカル『メリリー・ウィー・ロール・アロング』~あの頃の僕たち~
観劇日時:2021年5月18日(火) 18:30~
場所:新国立劇場 中劇場

horipro-stage.jp

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*概要(HPより引用)

「なぜこうなってしまったのか?」
「どこで間違えたのか?」
「抗うことのできない運命だったのか?」
—人生の中でこんなふうに考えたことがある人に届けたいブロードウェイミュージカル。


かつて親友だった3人が、なぜ“こうなってしまった”のかを辿る物語。
ブロードウェイのバックステージを舞台に、人気プロデューサー、元ベストセラー作家、ピューリッツァー賞脚本家の失われた絆と人生を“逆再生”で描く。

現代ミュージカル界の巨星でブロードウェイの劇場名にまでなったスティーブン・ソンドハイムが作詞・作曲し、
大女優マリア・フリードマンが初演出として手がけ、英国最高峰オリビエ賞をはじめ数々の賞を受賞した。
今回の日本初上陸では、そのマリア・フリードマンのもとに、
平方元基ウエンツ瑛士笹本玲奈をはじめ実力派キャストが集結、またとない奇跡のコラボレーションが実現!

*あらすじ(HPより引用)

ブロードウェイのバックステージを舞台に、人生を『逆再生』で描く全く新しいミュージカル!

フランク(平方元基)は、ブロードウェイの名もなき作曲家からハリウッドのプロデューサーへと転身し、大成功をおさめる。
多忙を極める彼には、下済み時代に親しかったチャーリー(ウエンツ瑛士)やメアリー(笹本玲奈)と会う時間もなくなってしまう。
波乱万丈な人生を送り、名声、富、成功を手にしたが、大切なものをどこかに捨ててきてしまったことに気づく…。

フランクは、人生の岐路を振り返り、思い出したのは20年前。
それは3人が出会い、決意したあの瞬間だった…。

夢を追い求めたことのあるすべての人に贈る。

*ざっくり感想めも

  • 「逆再生」は新しい!謎解きをしていく感じが面白い。随所に伏線があって、緻密に構成されたストーリーだと思った。何回も見るともっと細かい仕掛けも理解できるんだろうなあ。昔にさかのぼるにつれ、服装なども若くなっていく(特にわかりやすいのがメアリー)。そして、最後に近づくにつれ、内容が明るくなっていくので後味が重い感じではない(ただ、そんな過去があってフランクの現在を考えると切なくなるが)
  • あらすじにもある通りなのだが、「フランク、、なんでこうなってしまったのーー!!!」「あそこでなんでそうしたのーー!!!」と言いたくなってしまう(笑)しかも、フランクも過去の行動を後悔し葛藤してるのを見ると、なかなか苦しい。
  • 一番最後の屋上のシーンがすごく好き!希望にみちあふれていた。
  • メアリーの切ない感情が伝わってきた。。最初(現在)の荒れ具合?から、昔の若くてはつらつとしたメアリーが描かれていて、一番変化が分かりやすかった。衣装も体系を隠すようなスカート・ブーツから、パンツスタイルでスタイルが分かりやすくなったり。
  • ガッシーのインパクトが強い。悪い女!笑
  • ソンドハイムの曲、歌うの難しいだろうな。日本語になると特に。
  • 緊急事態宣言延長に伴い、上演・鑑賞ルールが厳しくなり、夜の公演は追加でチケットとれなくなってしまったようだけど。宣言延長前にチケット入手していたから、見れてよかった。。
  • 開演前のアナウンス、主演の3人がしていたのだけど、噛んでしまったウエンツさん突っ込まれたりしてて、聞いていてほっこりした。これは録音?毎回生放送なのかしら?