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素敵な作品を忘れないように綴るところ

ミュージカル 劇団四季『キャッツ』【観劇メモ】

ある意味この時期だからチケットが取りやすい?のを貴重と捉えて、また観劇してきました。


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演目:キャッツ(劇団四季

日時:2020年8月22日(土)マチネ

会場:キャッツシアター

キャスト:写真

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上演時間:1幕70分、休憩20分、2幕70分で計2時間40分

座席はS1席、真ん中ブロックでした。価格は12100円でした。

*感染対策

回転席は客を入れない・客席にキャストは降りてこないというのが大きい変更点かと思います。一体感がひとつの魅力だけど、それが感じられないのがすこし残念。

でも、回転席の部分も上手く使いながら、やっていた。

*ざっくり感想

やっぱり、①舞台技術、②世界観に客を引き込む力がすごい!!

①舞台技術に関しては、素人ながらいろんな仕掛けがいっぱいですごい…と感動でした。照明の使い方や、劇中劇の大胆な舞台セット、最後の天上へ行くところなどなど、挙げるときりがない。

②世界観に客を引き込む力に関しては、まずキャッツシアターの中に入った瞬間から物語は始まってるんだな~と。都会のごみ捨て場を猫目線での再現した劇場内内装は開演前や休憩時間にぐるっと見て回るのも一つ楽しめます。あと、二幕の始まり方もどんどん猫たちが出てくるところ(本当は客席から登場するんですよね)も、すーっとキャッツの世界観にはいっていける。

あとは、やっぱり猫っぽく見せる動きが追及されているところ、有名な「メモリー」を聞けたこと(鳥肌)、、細かいところも見どころいっぱいなミュージカルで満足でした。

 

ストーリーのあるミュージカルというよりは、それぞれの猫の話を詰め合わせた総合芸術という感じですね。(よくキャッツってどういう話かわかんなかったって人いるけど、そもそも若干系統が違うってことを予習してみたほうが良いよ!)最後は「猫は犬にあらず」と歌って終わるのも、原作が詩集『Old Possum's Book of Practical Cats(邦題:ポッサムおじさんの猫と付き合う法)』だから。

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ぜひまた通常通りの公演に戻った時にもう一回見に行きたいと思った。