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演劇『オリエント急行殺人事件』【観劇メモ】

事前情報ほぼなし、当日券で観劇してきたのでメモしておく。

演目:『オリエント急行殺人事件

日時:2020年12月20日(日)13:00~

場所:Bunkamura シアターコクーン

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注意書きの貼り紙センスあって素敵。

概要(HPより引用)

世界的なベストセラー作家であり、"ミステリーの女王"と呼ばれたアガサ・クリスティによって1934年に発表された長編推理小説オリエント急行殺人事件」。名探偵エルキュール・ポアロが登場する人気シリーズとなり、アガサ・クリスティの代表作となった。
オリエント急行殺人事件」は多くのクリエイターによって映画、ドラマ化されてきたが、 2017年にケネス・ブラナーが監督・主演した映画版は記憶に新しい。本公演は、2017年に世界初演の幕を開けたケン・ルドウィック版の舞台脚本を、2019年公演に続き、演劇界の奇才・河原雅彦が演出!!

あらすじ(HPより引用)

シリアで仕事を終えた名探偵ポアロは、英国で起きた事件の依頼を受け、イスタンブール発の超豪華寝台列車オリエント急行」で英国へ向かうこととなる。列車に乗り合わせたのは、どこか妙な雰囲気を漂わせる乗客たち。
列車は発車するが、不幸にも旅の途中で雪崩に巻き込まれ立ち往生してしまう。そんな中、事件が起きたー乗客の一人、アメリカ人の実業家・ラチェットが鍵のかかった寝室で殺されたのだ。
鉄道会社から捜査を頼まれたポアロは聞き込みを開始するが、乗客全員からは完璧なアリバイがー。
ポアロはこの謎を解けるのか。そこには、思いもしない結末が待っていた…

ざっくり感想

  • 予習しなくてよかった!結末知らないで観に行くのがおすすめ!
  • 久々に演劇をみた。ミュージカルばっかり見てたから新鮮だった。ミュージカルは曲が終わるタイミングで拍手するけど、演劇じゃ拍手1番最後しかしないからすごく静かだな〜という印象(当たり前)。個人的やっぱりミュージカルが好きだな。
  • 今回はちょっとお金ケチってコクーンシート(2階バルコニー席)だったが、やっぱりステージ見切れてお値段なりの席だなと。特に今回の舞台では下手側が見えた方がいいのに、下手が見えないのは辛かった。(内容によるのだろうけど、コクーンシートはもうないかな。。)シアターコクーンはキャパ小さいので、2階の1番後ろでもそんなに遠く感じないはず。
  • 登場人物それぞれのキャラが濃くて、おもしろい。初めは名前と人物の一致が難しかった(外国人の名前覚えるの苦手)。登場人物の紹介がかっこよかった。
  • 1幕は淡々と物語が進み、事件が起きるまでを描き、2幕は謎解きをしていくという流れ。1幕のアレが!とあとで伏線回収ができるので、1幕の様子をよく観るとおもしろい(リピーターはそこを楽しめるんだろうな)
  • 「正義の対義語は…」というセリフ刺さったなあ。
  • 椎名桔平さん、ポアロ似合いすぎてた。